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1970年代、ドイツのパウル・シュミットが着想した方法で、人間や動物の体や器官のエネルギー的な流れが滞ると、ある特定の周波数において共鳴が見られるという仮説から、その周波数を体に送り、調整するシステムを開発しました。
バイオレゾナンス療法は、共鳴現象を利用して、身体の気(生命エネルギー)の流れを調整する健康法です。

​※医療機器ではありません。


私たちの生活が豊かになり便利になっている一方で、取り巻く環境は年々厳しさを増し、人体の健康をむしばんでいます。こうした目に見えないストレスが健康を害し、さまざまな病気の原因にもなっています。

こうした状況に対して、
人体に有効な波を送ることによって、健康を改善しようと研究がなされています。その一つのアプローチが「バイオレゾナンス」です。

バイオレゾナンスの原理

バイオレゾナンスの仕組み.jpg

健康な胃からは、その本来の周波数が出ています。不調になると、その周波数は乱れてしまいます。レヨコンプPS10が、本来の健康な時に発する波と同じものを、空間から取り出し、これを人体に送ることで、徐々に本来の健康な周波数にハーモナイズしていきます。

バイオレゾナンスの実際

レヨコンプPS10

 

身体に適切な波を送るシステム。自然界に存在する波を取り込んで、選択した特定の波だけを出力します。人工の電気は使いません。

BnPSという種々の周波数をプログラム化したシステムや、RAHというさまざまな生理や病理,原因指向型プログラムなど,数千に及ぶコンテンツを内臓しています。

レヨコンプPS10から人体に波を送り、トリートメントします。

​​被験者は、2本のポールディテクタを両手に持ち(正面の人物)、検者(背面の人)が、利き手にレヨテストを持って、その動きによって共鳴の有無を調べ、共鳴があれば、その周波数を被験者にレヨコンプを通して送り、トリートメントを行います。

被検者

検者

​レヨコンプPS10

ハーモナイズ1.jpg

バイオレゾナンスでできること

●身体の健康状態をテストする。

●テストの状況に応じた波のプログラムを身体に送り、ハーモナイズ(調整)する。

●基本プログラムを身体に送り、生命力の流れを調整する。

●ジオパシックストレス(地下の鉱脈や水脈の影響)やエレクトロスモッグの影響をテストし、調整する。

●水などに周波数を転写する。

​   その他、さまざまな機能をもっています。

DSC03755.JPG

​▲バイオレゾナンス専用のコーナーをしました

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