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小学生が訪問に来ました
10月下旬、治療室近くにある小学校の2年生6名と付き添いの保護者1名が、治療室を訪れました。生活科の「町たんけん」の学習で、地域にある店や施設をめぐり、自分たちの住む町を探検する学習です。 子どもたちは、事前にインタビューを考え、いろいろな質問をしてきました。...
Rokuto
2022年12月9日読了時間: 2分


自分の身体に感謝して撫でる
この世界に出生してから、現在に至るまでの長い年月、一瞬も止まらずに動き続けてきてくれている自分の身体に、日頃から「ありがとう」と感謝の言葉をかけるのはどうでしょう。 昼も夜も寝ている時も、ずっと心臓を初めてとして、自分の意思や行動によらず身体は働き続け、健康維持をしてくれて...
Rokuto
2022年11月3日読了時間: 4分


笑って健康になろう!
笑うことで、βエンドルフィンという脳内物質が分泌されるそうです。「脳内モルヒネ」とも呼ばれています。 このβエンドルフィンは、3つの作用をもっているといいます。 ①免疫力を強化する ②血液をサラサラにする ③痛みの中枢に直接働きかけて痛みを麻痺させる いいことずくめです。...
Rokuto
2022年7月27日読了時間: 5分


患部に触れずに痛みが解消した
先のブログで紹介したSF療法で、臨床の中で進展が見られたので報告します。 SF療法には「バイタルアングルテクニック」という手技があり、左右の掌を直交させることで、パワーを生み出し患部を癒していきます。 当治療室のメインとしている体表刺激法は、GTスコープという検知器を用いて...
Rokuto
2022年7月8日読了時間: 3分


身体はやさしい刺激で大きく変わる
トータルバランス療法の中心的な施術法は、体表刺激法を用いています。 GTスコープという検査器を使って、身体からの反応の部位を正確にキャッチし、そこに刺激を加え、反応を取り去ることで、身体のエネルギーのめぐりを促すことで、痛みを除去し、不調を改善していく方法です。...
Rokuto
2021年4月7日読了時間: 2分


動物にもスコープが使えるか
先日、田舎に帰省したときのことです。 弟が飼っているパピオンという犬種を田舎に連れてきていました。10歳を越す老犬ですが、元気にしています。 人懐こくて、撫でると気持ちよさそうにしていました。 田舎に置いておいた施術道具の中に、手作りのスコープがあります。帰省したときに、両...
Rokuto
2020年3月15日読了時間: 1分


施術のBefore/After
トータルバランス療法では、施術前の身体の状態を2つの方法で計測しています。 ①左右の体重差 2台の同じ体重計に、左右の足を乗せてもらい、左右の体重差を調べます。 体重差が大きい場合は、重力が身体に均等に加わらず、身体に変調を来してしまいます。肩こり、腰痛、膝痛は勿論ですが、...
Rokuto
2020年2月20日読了時間: 2分


体表施術とバイオレゾナンス
体表施術法は、GTスコープを用いて、身体の状態を把握し、施術の順序、施術ポイントの特定、施術の完了の確認などを行います。 これにより、身体から発していると思われる微細な波(「反応」と呼ぶ)をGTスコープで検知して、その部位に適度な刺激を加えることで、身体の調整を行い、痛みや...
Rokuto
2019年9月29日読了時間: 3分


施術ポイントを見つける(2)
今年3月18日に「施術ポイントを見つける」と題するブログを書きました。最近の臨床の中で確認できたことを追記します。 クライアントに仰向けになってもらい、GTスコープをクライアントの身体の一部に接地します。右指でスコープの中央部をこすりながら、左手をクライアントの身体の外側か...
Rokuto
2019年5月20日読了時間: 3分


腰痛のトリガーポイントを発見
55歳の男性が来室した。 肩こり、坐骨神経痛、耳鳴り、胃炎、肩痛、脊柱管狭窄症、高血圧、首痛、腰痛などのさまざまな症状を抱えているという。 その中でも、特に腰痛が酷く、そのための痺れが手先と足先に感じるという。10年間もその症状があるというので、すがる思いで来られたようだ。...
Rokuto
2019年5月2日読了時間: 2分


自分の身体に感謝する
この世に生を受けて、身体をプレゼントされて、今までこの身体にお世話になって生き長らえてきました。これば、万人に当てはまることです。 心臓を始め、身体のすべての細胞、臓器は休むことなく働き続け、自分で意識せずとも大きな働きをし続けてくれています。...
Rokuto
2019年3月26日読了時間: 2分


施術ポイントを見つける
体表刺激法では、以前紹介したGTスコープを多用する。 GTスコープの役割には、私の実践の中では次の役割があると思われる。 ①クライアントのおおよその健康状態を知る。(Uゾーンを測る) ②施術する順位を決める。 ③施術ポイントを決める。 ④施術ポイントの正否を判断する。...
Rokuto
2019年3月18日読了時間: 3分


Sさんの施術レポート
①2018年6月にSさんが初めて来室した。 肩こり、腰痛、眼の疲れ、膝痛などが主な症状である。 治療室を始めて間もない頃であったので、どれくらい寄与できるかは自信も見通しもなかったが、とにかく全力で施術に取り組み始めた。...
Rokuto
2019年3月14日読了時間: 4分
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